令和６年度、シャインマスカット完売いたしました

お求めやすい価格の常温栽培シャインマスカットです。

今や全国で栽培、流通しているシャインマスカットは日本が開発に33年もの年月をかけた渾身の力作です。

多くの葡萄生産をしている出雲市で丹精込めて育てました。是非ご賞味下さい。

品種について
「スチューベン」とマスカット・オブ・アレキサンドリアの交配を行い、5年後の1978年に「ブドウ安芸津21号」が誕生。
山梨県の植原葡萄研究所にてカッタクルガンと甲斐路の交雑種として「白南」が誕生。
「ブドウ安芸津21号」と「白南」の交配からシャインマスカットが誕生しました。

この商品は２房セットとなります。

シャインマスカットの特徴は香りと味。箱を開けたときに芳醇な香りが広がります。

だって、『マスカット』の意味は『ムスク』なのです！メロメロになっちゃいますよ！

皮が薄くて皮ごと「パリッ」と食べれて、豊かな果汁の甘味が口いっぱいに広がります。

20度を超える糖度の物もあり、初めて食べたときは葡萄だとは思えないくらい。

種が無いのでいくらでも食べられますよ！

是非、ご賞味くださいませ。。

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